かしこく収納! 押入れ? トランクルーム? 保管しっぱなしでも大丈夫?
生活をしているとどんどん増えていく、モノ。
押し入れやクローゼットはすぐいっぱいになっていっちゃいますよね。
最近では、すぐには使わないような思い出の品や、お子さんが小さかった時のオモチャや古着など、気軽にトランクルームに預ける方も増えてきました。
「でも、密閉されたトランクルームにずっと保管し続けても大丈夫なの!?」と、心配される方もいるかもしれません。
そこでこの記事では、トランクルームをどうかしこく使うべきか、ということで、主に、保管の大敵である「湿気」について扱っています。
モノの保管について、はじめてトランクルームを意識した方や、トランクルーム自体に不安がある方必見です。
湿気は保管の大敵! それは家の中でも同じ!
多湿な気候が特徴の日本。
湿気の何がいけないかというと、やはりカビなどの原因となり、保管している大事なモノにダメージを与えてしまうことです。
例えば書類や本は、湿気を含むことで紙面が波打ったり変形したりしてしまいますし、精密機械はサビて故障の原因に。
また、湿気は昼夜の寒暖差に影響されて結露し、そこにホコリなど、なにか栄養になりそうなものがあればたちどころにカビが繁殖、本や服、カバンなどに、黒ズミをつくってしまうのです。
しかも、一度ついたカビのシミはなかなか取れず、時には臭うこともあり、苦労された方も多いのではないでしょうか。
「そう、トランクルームはそれが心配なんだよ」という方、これは家の中での保管でもいえることではないでしょうか。
最近では温度管理、そして湿度管理がされているトランクルームもあります。
要は、どんなものをどんなところに保管するか、が重要なんですね。
最後に、特に湿気やカビに気をつけたいモノをいくつかピックアップしてみました。
- 衣類
- カバン、くつなど革製品
- 寝具
- パソコンなどの精密機器、ビデオデッキなどの家電
- 楽器
こうした品々は、トランクルームでも、すぐ取り出せるようなロフトや押入れでの保管あっても湿気対策や、エアコンなどでの空調管理を考えたほうがよいでしょう。
すぐには使うことはないけれど、ずっと現状のまま保管しておきたい。
安易に詰め込んだだけでの保管では、結局どこに保管してもモノを痛めてしまいます。
なにを、どこに、を考えながら保管場所を考え、生活スペースを広げ余裕のある生活を送れるよう、心がけたいものですね。









