トランクルームに預けたときに心配になる空調について
空調ナシのコンテナ型トランクルーム。カビ対策はできる!?
車を走らせていると、道路沿いの土地でコンテナを積み上げただけに見えるトランクルーム、よく見かけますよね。
窓もなさそうだし、荷物を預けても、湿気やカビは大丈夫なんだろうか…
結論から言うと、カビます。
そこで、この記事では少しでもカビ被害を抑えるべく、預けるときに自身でできそうな対策をご紹介します。
なぜカビるのか。原因は、湿気!
コンテナ型でも、エアコンなどを設置して空調管理がされているトランクルームはあります。
とはいえ、日本は全国的に……、そう、湿気が多めですよね。
屋外のトランクルームでは、朝晩の寒暖差などでトランクルーム内の湿気が結露を起こし、それがカビの原因になってしまうのです。
特に壁際は、空調完備でも結露を起こしやすい。
パソコンなどの精密機器や大切な本や衣類の保管には、じゅうぶん気をつける必要があるのです。
保険はカビまでは保証してくれないことも!
トランクルームの中には、保管物について盗難や火災の補償をする保険加入サービスがあるところもあります。
しかし、カビた場合についてはその多くは対象外なので、やはり自分でできる限りの対策はしておきましょう。
除湿剤、すのこ、荷物通しの隙間を開けて空気の通り道を作る!
荷物を隙間なくてんっぺんまで積み上げるつもりで詰め込むのは、まったくもってNG。
まずは、床には一面にすのこを敷く。
そして、壁際には荷物をなるべく置かないようにし、数センチ離す。
これは、結露ができやすいのが壁際や床なので、そこに荷物をぴったりくっつけておくと、カビの餌食になってしまうからなのです。
さらに、荷物と荷物の間も数センチ離しておくとベター。
要は、空気の通り道をなるべくたくさん作っておき、トランクルーム内の温度が偏らないようにする、というわけです。
余裕をもって荷物が置けるよう、少し大きめなところを借りておくとよいですね。
そして、除湿剤をあちこちに置いておけば、さらに安心ですね。
しかしながら、それでもカビるときはカビます……。何も対策をしなかったときよりはマシな被害、というだけなのです。
どうしてもカビでは困るという荷物は、コンテナ型ではなく、空調完備の建物の中にあるタイプのトランクルームを検討しましょう。
ただし、そこでも、上に書いたようなある程度の対策は必要と思って間違いないでしょう。









