トランクルームに家具を保管するときの注意点
転勤で予想外に小さな部屋を用意されていたという場合や半年だけ海外勤務になったなどの場合、持っていけない家具や家電を一時的にトランクルームへ預けるということもあるかと思います。
しかし家具は大きく、かさばるもの。
普通に衣類や本を預ける場合と違ってコンパクトに積み上げられず、結果保管料が割高になってしまうことも。
少しでもコストを抑えるには、どうすればよいでしょうか。
家具の梱包は早めに始めておく
広くて天井が高めというトランクルームは、やはり家賃が高めです。
しかしよくあるサイズの部屋やコンテナでは入りきらない可能性も。
でももし家具が組み立て式のものなら、頑張ってバラして少しでも小さめの状態にして置けば、その分たくさん詰め込むことができますよね。
しかし組み立てから年数が経っていると、そう簡単にバラせないというのもよくあります。
焦って家具を壊してしまうことが無いよう、余裕のあるスケジュールを組むようにしましょう。
除湿剤を入れておく
多くの家具は木製です。
日本の夏は高温多湿ですので、保管中に湿気によるカビはもちろん、場合によっては暑さと湿気で家具が歪んでしまうことも考えられます。
屋外コンテナ型のトランクルームに預ける場合は特に、家具は個別にビニールで覆い、ビニール内部には除湿剤も入れてなるべく密閉状態にしておくようにしましょう。
長期間預ける場合は、荷物を積み上げ過ぎないようにする
ベッドなどはそのままの形でトランクルームに搬入することになる場合が多いですよね。
でも、上に大量の本や少し重さのある荷物をどんどん積み上げてしまうと、夏の厚さや湿気も手伝ってベッドが歪んでしまう可能性も。
特に何か月もの長期の予定で保管する場合は、積み上げるなら重い物は止めておきましょう。
引き出しの中はカラの状態にしておくか、防虫・除湿対策をしておく
空調対策がなされているトランクルームでも、タンスなどの引き出しの中まではどうにもなりませんよね。
そのため、衣類や布類を入れたままだと虫食いやカビの心配があるのです。
可能であればカラの状態にしておくか、防虫・湿気対策をしておきましょう。
カラの状態にするのがおすすめな理由は2つ。
当然運ぶのが楽になりますし、運搬中に重さで引き出しが飛び出すなどして思わぬケガをしてしまう危険性も防げますね。
まとめ
家具は意外にデリケート。
末永く使うためにも、時間と費用に余裕を持ってかしこくトランクルームを利用しましょう。









