いつまでもきれいに保管したい! 衣類や布団を預けるときのポイントとは!

シーズンオフの衣類や布団を、第二の押入れとしてトランクルームに預ける方は多くなっています。
トランクルームには、ビルの一室にあるような屋内型トランクルームもあり、そのタイプだと多くは24時間体制で空調や温度管理がなされています。
家庭での保管は、不在がちの場合は特に、夏の暑さや冬の寒さ、そして湿気の影響を受けますから、トランクルームの方がよい状態で保管できるというわけです。

とはいえ、完全お任せで預けるだけ、では、トランクルームの利点をじゅうぶんには活かせません。
これからご紹介する「対策」を行なってからのほうが、よりよい状態で保管し続けられることが期待できます。

 

衣類は衣装ケースに入れて密封状態で!

確かに軽くて安いダンボールが魅力的ですが、ダンボールは構造上あちこちにスキマがありますよね。
衣装ケースなら、密閉状態にちかい状態で保管できます。

密閉は、防虫の観点では非常に大事なポイント。

ほとんどの防虫剤は、大気中に成分が溶けてガス化することで虫の発生を抑制する構造になっているので、密閉できる衣装ケースが最適、というわけなのです。
また、衣装ケースならダンボールと同じように上へ上へと積み重ねることもできますし、ルーム内で結露が発生したとしても湿気の侵入を妨げ、カビの発生を防ぐ効果が期待できますね。

トランクルームによっては、ハンガーにかけて吊るすタイプの部屋を用意しているところもあります。
その場合は除湿剤、吊るすタイプの防虫剤などでさらに自衛するようにするとよいですね。

 

布団は布団袋に入れて保管!

布団はなるべく布団袋に入れ、同じく密閉した状態でトランクルームに保管しましょう。
防虫剤ももちろん入れて、保管中のダニの発生を抑制します。

圧縮機能があれば圧縮した状態で保管するのもおすすめ。
防虫剤の効果がじゅうぶんに引き出されますし、圧縮することでより多くの布団を保管できるようになります。

 

管理された一定の温度や湿度は、カビやダニの発生を抑えるのに最適で、 家庭よりトランクルームに預けることをおすすめする最大のポイントでもあります。
とはいえ、預ける前に利用者の方でも防虫剤や除湿剤で対策をすることで、それらが最大限に活かされてくるのです。

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